日経ビジネスオンラインでPinterestが紹介されていたそうです。今年来るSNSとして。
特徴は画像がメインだということ。雰囲気がおしゃれだということ。
iPhoneアプリ・スマートフォン用Web・Webのどれでも可能ですが、現在、Web用は日本語化されていないので、少し始めにくいですけれど、解説しているサイトなどもありました。
Pinterestのユニークビジター数は、2011年11月は485万人だったが、2011年12月には、751万人に激増したそうで、現在増えているようです。
画面を見てみましたが、きれいで、おしゃれな感じでした。
登録しても、招待メールが来てからでないと始められないみたいですが、試してみようと思います。
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雲が落ちてくるような光景が見えた東京でオルタニング現象というのが話題になりGoogle検索ワードランキングで1位になったそうです。
ただ、オルタニング現象というのは誰かが作った言葉でウィキペディアにのせられていたそうですが、現在は削除されています。
東京で雲の落下画像がアップされ、何だろうと話題になっていたところに「これは『オルタニング現象』だね。ググってみ」と投稿があったそうで、それで検索ワードランキングで急上昇したそうです。
けれど、オルタニング現象というのは造語で誰かが意図的にウィキペディアに書いていたみたいです。
目的は不明みたいですが、こういったネットの情報でまどわされるのって興味深いです。
オルタニング現象については明らかな造語で、ネットのニュースにもなっていましたが、嘘の情報をそのまま信じているままというのもありそうですよね。
オルタニング現象については、私はネットのニュースを見て知りましたが、その前に、実際の雲が落ちる様子や画像、書きこみを見てググってオルタニング現象の内容を読んでいたらそのまま信じてずーっとそのままだったと思います。
いろんな情報に惑わされているというか動かされていて気付いていない可能性もあるんだな。とあらためて思いました。
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最近、進撃の巨人がお気に入りの漫画のひとつです。
ネタバレありで感想を書きますので、進撃の巨人をこれから読もうと思う方はお気をつけください。
進撃の巨人は、別冊少年マガジンに掲載中で5巻まで販売している漫画で、「書店員が選んだおすすめ漫画2011」で一位をとった漫画です。
私は、漫画が好きなので、何かおすすめの漫画ないかなと思って探していて進撃の巨人に出会いました。
ネットで進撃の巨人について書かれていることを読んでいたら、ネタバレありで書いていたので、実際に進撃の巨人を読む前に少し内容を知ってしまっていましたが、それでも楽しかったです。
絵はうまくないと書かれていて進撃の巨人を実際に読んでみたらその通りでしたが、脇役の登場人物の見分けがつきにくいけれど、それ以外は特に困るほどではなかったし、進撃の巨人のストーリーともあっていると思いました。
まえがきが長くなりましたが、ここからネタバレありで書きます。
意外と文章が長くなってきたので、ネタバレありの内容はわけて書きますが、進撃の巨人は一巻だけ読んでもそれほどがつんとこなかったけれど、3巻くらいからどんどん楽しくなってきました。
主人公のエレン・イェーガーに変化が訪れ、謎がでてくるあたりからストーリーの先がますます見たくなりました。
ネタバレありで、進撃の巨人のことを書こうと思ったのですが、楽しすぎるので、全部をあっさり書いたらもったいない気がしてきたので、また書きます。
タグ : おすすめ漫画, ネタバレ, 漫画, 進撃の巨人
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ハロウィンを楽しむ人が日本でも増えてきていますが、ハロウィンというイベントはいったい具体的に何するんだろう?とか思いませんか?
ハロウィンは子どもがモンスターやバンパイヤの衣装を着て、近所をまわりお菓子をもらうというイメージではないですか?
ハロウィンのイベントは、10月31日に行います。
キリスト教の万聖節の前夜祭で、収穫への感謝とともに悪魔払いをするイベントらしいです。
ハロウィンイベントの由来は、古代ケルトで行われていたお祭りで、悪霊や魔女がやってきて災いをおこすのを身を守るために仮面をかぶり(衣装を着て)火をたたいて悪霊を追い払うというのが由来で、ハロウィンのイベント時には仮装をしたりするみたいです。
アメリカの移民とともにハロウィンのイベントが伝わって、それから子どもも楽しめるようなイベントへ変化していく過程で仮装をしたりするようになったみたいですね。
また、ハロウィンのイベントを行っている場所でよく見るかぼちゃをくり抜いて作ったおばけかぼちゃのランタンであるジャック・オー・ランタンを玄関や窓辺に火を入れておいて精霊をよび悪霊をとおざけるという魔除けに使っているそうです。
アメリカではこれを飾った家にお菓子をもらいに子どもたちが行くそうです。
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