2011年10月02日 のアーカイブ | 南の雑記

花壇におすすめ 冬の花

最近、少しづつ寒くなってきましたね。

花壇の花も夏の花から秋の花に植え替え、冬の花も考えて管理しはじめることですね。

私が、仕事で草花の生産もしておりましたので、知人からよく冬の花って何がいいかと相談を受けますので、ブログに書いて伝えることにしました。

冬の花って春の花や夏の花、秋の花に比べると花壇で育てやすい花が少なくて、ちょっと変わった冬の花を選ぼうと思うと難しいですね。

冬の花の定番は、パンジー、ビオラですね。

パンジー、ビオラは育てやすく、寒さにも強く、花もどんどん増えるので見栄えもよいですね。

パンジー、ビオラが冬の花の定番すぎておもしろくないと言う方は、花弁がウェーブした品種がありますので、おすすめです。

ただ、見た目が独特なので、好みがわかれます。数年前に画像をとっておいたので、見つけたらこちらにのせます。

あとは、冬の花でハボタンやクリサンセマムのノースポールやムルチコーレ、キンギョソウ、シネラリア(サイネリア)、ストック、デージー、チロリアンデージー、ネメシア、フロックス、プリムラ、ペチュニアがありますが、このあたりの冬の花は耐寒性があるとなっていますが、霜や雪に弱いので、1月、2月が厳しいです。

それでもその中でも私個人としておすすめの冬の花はクリサンセマムのムルチコーレとプリムラのマラコイデスです。

具体的にはまた書きます。

進撃の巨人のネタバレあり感想

最近、進撃の巨人がお気に入りの漫画のひとつです。
ネタバレありで感想を書きますので、進撃の巨人をこれから読もうと思う方はお気をつけください。
進撃の巨人は、別冊少年マガジンに掲載中で5巻まで販売している漫画で、「書店員が選んだおすすめ漫画2011」で一位をとった漫画です。
私は、漫画が好きなので、何かおすすめの漫画ないかなと思って探していて進撃の巨人に出会いました。
ネットで進撃の巨人について書かれていることを読んでいたら、ネタバレありで書いていたので、実際に進撃の巨人を読む前に少し内容を知ってしまっていましたが、それでも楽しかったです。
絵はうまくないと書かれていて進撃の巨人を実際に読んでみたらその通りでしたが、脇役の登場人物の見分けがつきにくいけれど、それ以外は特に困るほどではなかったし、進撃の巨人のストーリーともあっていると思いました。
まえがきが長くなりましたが、ここからネタバレありで書きます。
意外と文章が長くなってきたので、ネタバレありの内容はわけて書きますが、進撃の巨人は一巻だけ読んでもそれほどがつんとこなかったけれど、3巻くらいからどんどん楽しくなってきました。
主人公のエレン・イェーガーに変化が訪れ、謎がでてくるあたりからストーリーの先がますます見たくなりました。
ネタバレありで、進撃の巨人のことを書こうと思ったのですが、楽しすぎるので、全部をあっさり書いたらもったいない気がしてきたので、また書きます。

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